エッチ体験談

女性用風俗のクンニ好き舐め犬20人を持つイマドキ主婦(40歳・埼玉県)にインタビュー

女性用風俗のクンニ好き舐め犬20人を持つイマドキ主婦(40歳・埼玉県)にインタビュー

早紀さん(40歳・女性・埼玉県・専業主婦)への取材インタビューです。

好奇心とセックスレスがきっかけで女性用風俗の世界に足を踏み入れた早紀さん。ただひたすらにクンニされ、何度もイク快感に、すっかりハマっているそうです。

取材メモ
プロフィール 早紀さん(40歳・女性・埼玉県・専業主婦)
女性用風俗の頻度 1、2か月に1回
時間帯 午前中
主な相手 若くてイケメンのセラピスト
よく使うサイト Kaikan
道具 セクシーな下着
やり方 ただひたすらに舐めてもらう
工夫した点 本気にならないために、一人に絞らない

女性用風俗を利用したきっかけ

ヒロシ:はじめに、早紀さんが女性用風俗を知ったきっかけを教えてください。

早紀さん:女性用風俗というものの存在を知ったのは、YouTubeがきっかけです。たまたまおすすめされた動画で、とある女性YouTuberさんが「女風を利用してみた」というのをアップしていて、そういうサービスがあることを知りました。そこから、夢中でネット検索して調べるようになりましたね。

ヒロシ:女性用風俗というものの存在を知り、すぐには利用しなかったのでしょうか。

早紀さん:さすがに主婦なので、子供や旦那への罪悪感もありますし、バレるのが怖くてすぐには利用できませんでした。

ヒロシ:そんな早紀さんが、最終的に利用されたきっかけは何だったのでしょうか。

早紀さん:決め手となった出来事があった訳ではありませんが、元々うちはセックスレスで、欲求は爆発寸前だったと思います。それに加えて、旦那のモラハラ発言や、ゲームをやめない行動にもうんざりしていました。色々なことが重なって、これからの人生、快感というものを一生得られずに死んでいくのかと思うと、むなしくなり、利用する決意ができました。

ヒロシ:なるほど。複数の理由が重なって、利用する決心がついたのですね。

早紀さん:そうです。

ヒロシ:ちなみに、ご主人への不満や、セックスレス解消の方法として、出会い系サイトで不倫をするとか、パパ活、ママ活のような交際には興味がなかったのでしょうか。

早紀さん:興味は少しはありましたが、恋愛をしたい訳ではなかったですし、お金を稼ぎたかった訳でもありません。純粋に、触れられない悲しさ、求められない虚しさのようなものが、溜まっていたのかもしれません。

ヒロシ:確かに、出会い系サイトやソーシャルメディアは、恋愛と同じように性行為までに時間がかかりますよね。

早紀さん:あとは、勝手に挿入されたり、妊娠させられた人もいるという話を聞いて、きちんと店舗があるサービスの方がいざという時に安心だと思いました。

ヒロシ:お子さんがいるそうですが、どのようなタイミングでサービスを利用されるのでしょうか。

早紀さん:子供を保育園に送り届けるのがだいたい9時頃なので、午前中に利用します。埼玉在住ですが、知り合いにバレたくないことと、セラピストが多いので東京まで電車で通っています。

ヒロシ:なるほど。確かに、東京の方がセラピストを選びやすいですよね。

早紀さん:埼玉にもお店はありますが、東京の方が容姿のレベルも高いです。

実際の女風セラピストはこんな感じ

ヒロシ:実際、女性用風俗の流れは、どのような感じですか。

早紀さん:たぶん、ほかの女性と同じだと思いますが、待ち合わせをして、すぐにホテルへ直行します。

ヒロシ:予約→待ち合わせ→カウンセリング→シャワーの流れでしょうか。

早紀さん:そうです。その後、マッサージが始まります。

ヒロシ:カウンセリングでは、して欲しいことを明確に伝えますか。例えば、クンニをひたすらされたい、という願望ははっきり伝えておくのでしょうか。

早紀さん:はい。私の場合は、細かく伝えるようにしています。最初の頃は、恥ずかしさから相手にお任せしてゆだねる感じでしたが、細かく希望を伝える方がお互いによいということが分かり、して欲しいことは伝えるようにしました。

ヒロシ:元々、クンニ好きだったのでしょうか。

早紀さん:いいえ。ほとんどされたことがなかったですし、イクという感覚を味わったこともありませんでした。レスの期間も長いので、ほぼ処女だったと思います。

ヒロシ:女風セラピストのクンニは、みんな上手ですか。

早紀さん:とにかくみなさん上手です。1時間近くも舐めてもらい、何度もイクという感覚を味わいました。

ヒロシ:クンニされていて、思わず挿入して欲しくなることはないのでしょうか。

早紀さん:私の方からお願いをすることは、ほぼありません。一度だけ、テクニックも顔も好みのキャストがいて、おねだりしてしまい、最後までしてしまったことはあります。

ヒロシ:お願いをすれば、暗黙の了解でやれるのですね。

早紀さん:ほとんどのキャストがOKだと思います。でも、基本はクンニと指入れで満足しています。

女性用風俗は不倫か

ヒロシ:ご主人やお子さんがいる身でありながら、女性用風俗を楽しむことに罪悪感はありますか。また、それは不倫と言えるのでしょうか。

早紀さん:挿入の有無はともかく、異性とホテルで結ばれているのですから、不倫と言えるかもしれません。でも、意外なことに罪悪感はありません。

ヒロシ:それはなぜでしょうか。

早紀さん:セックスの全くない暮らしは、本当に辛いものだからかもしれません。求めても拒否されたり、触れられない悲しさは、女にしか分からないと思います。

ヒロシ:女性用風俗は、利用時間にもよりますが、1回1万~2万円ほど、さらにホテル代もかかるかと思います。

早紀さん:正直言って、安くはありません。私も専業主婦の身なので、自由になるお金もそれほど余裕がなく、月に1回か、2か月に1回ほどの贅沢だと思っています。

ヒロシ:ちなみに、お店を選ぶ基準、気を付けていることはありますか。

早紀さん:基本的に、いくつも店舗があるような有名なお店なら、安全だと思います。キャストの話では、性病検査なども行っているそうです。お店によっては、女性スタッフさんがいるところもありますよ。ソーシャルメディアなどで、顔も名前も知らない人といきなり会う方が危険だと思います。

ヒロシ:今後も、女性用風俗を楽しみたいですか。

早紀さん:今でも、20人ほどのキャストをキープしています。もしチャンスがあれば、中イキを経験してみたいです。

編集後記

今回は、夫への不満やセックスレスがきっかけで、女性用風俗のクンニにハマってしまった早紀さんにお話を伺いました。

ほぼ処女と仰っていたように、オーガズムの経験がなかった早紀さんは、クンニ好きのセラピストの技にハマり、20人ものキャストをキープしているそうです。

早紀さんのように、ただひたすら舐められたいというクンニ好きの女性は少なくありません。

でも、一般的に、男性はクンニを長時間してくれないのが普通です。

男性にとってのクンニは、フェラのお返しとしか考えていない人が多いので、ただひたすらにクンニだけをしてくれる人はいないんですね。

そんな願望が叶うのも、女性用風俗のメリットの一つだと分かります。

お金を払うからこそ、欲求を解放できるという点が、みんな女性用風俗をやっている理由の一つなのかもしれません。

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